ココロ屋　＊感想掲示板＊

フィサリア様、大変お久しぶりでございます！＞＜
物語の中途半端なところで突然姿を消したので
ご心配をおかけしたようで申し訳ないです汗

更新情報を見て来てくださったようで、大変嬉しいです！

そうですね、たしかに今、パソコンの前にいられるくらいの
余裕が出来てはいますが、昔よりは格段に時間の確保が
難しくなってきています＞＜
しなければならないこと、するべきこと、したいと思っていることが
大量にありすぎてオーバーヒートすることもよくあります(^∀^;)

ですが、やっぱり書いていて落ち着く、というのは私の中であるみたいです。
ここ三ヶ月、『ツクモ白蓮』に一切と言っていいほど
関与してなかったのですが、
その間はイライラしやすくなったり言動が荒っぽくなったりしていたような
気がしないでもないです^^;

なので勉強もバイトも恋も部活もがんばりますが、
その間に小説を書いて更新、なんてのもいいんじゃないかな、っと
思っている自分がいます笑

なのでこれからも気まぐれ更新になると思われますが、
どうぞ温かい目で見守ってくださいませm(_ _)m

2013年、今年もどうぞよろしくお願いいたします！
フィサリア様にとってこの一年が、良い年になりますように！

こんばんは。ご無沙汰しております。
少し前に更新情報が立っていたので、「おおォッッ！」っと驚いて見ました。

大学生活というのはある意味、学業にクラブ活動に、また恋にと、あれもこれもとチョイスに悩むほど一番忙しい時期だと思いますので、頻繁に書いて更新とか厳しいだろうな。
そう考えつつ、出来たら続きが読みたいなと思っていたので、また帰って来てもらえたようで、嬉しいかぎりです。

でもまあ、今しか出来ないこともあるわけで。ですので、どうか大学の方を楽しんでくださいまし。
そうやって過ごすうちに、段々とやりたいことも統合されていきますし、小説の方は、ホントに必要なら、またいつでも戻って来られると思います。

「いつか書店の棚前に、平積みになってるツクモ白蓮を発見！」
とかもあるかもしれませんしねっ。
才能はすばらしくあると思っております。

ではであ、よくわからない無駄話はおしまいにして。
どうかぬくぬくな年の瀬&良い新年をお迎えください！

フィサリア様、ようこそいらっしゃいまし！

大丈夫ですよv　まったく気にしていないですっ(^ω^*)
歳相応に見られない(以前、中学生に間違われた19歳)のが平生ですので、二十歳扱いされたのはむしろ嬉しいくらいです^^

いやいやフィサリア様、文章力、低いですわたくし(-ω-;)
同級の部員の作品を読むと、近くにいる人間だからこそ、余計にそう思い知らされますです……。
それでも、お褒めのお言葉をいただけて光栄です＞＜

最近更新できていなかったのは、部活の締め切りに追われていたこと、次に、単なる体調不良、そしてパソコンの不具合に因るものです笑
多くの方々にご心配をおかけしてしまったようで……m(_ _)m

多くの作品に携わり、そしてご自身でも多くの作品を作り続けていらっしゃるフィサリア様にそんなことを仰っていただけると、照れるのと同時に勇気も湧いてきますですね///

三月中までには完成させる予定でして、完成した折には掲示板で発表させていただく形を取ろうと思っております。
新着だとすぐに埋もれてしまう気がしますのでww

本当は、短編を書くことをここで発表しようかしまいかすら悩んでいたのですけど、「読みます！」と言う風なお言葉をいただけると、大変嬉しい気持ちがします(;ω;*)

プレッシャーだなんてそんな笑
大丈夫です、フィサリア様のお心遣い、しかと受け取りましたでございます！(*-ω-)9

更新ストップ気味だったツクモ白蓮もそうですが、
短編のほうも同時進行でがんばりたいと思います！
駆けつけてくださってありがとうございます～！(*^ω^)/

こんばんは。
いきなりですが、前回２０代呼ばわりしてしまい、申し訳ありませんでした（土下座）
大学生=２０代という安直イメージから墓穴を掘ってしまいﾏｼﾀ･･･
言い訳です（泣）

まさかのティーンだったのですね！
それであの文章力とは･･･ｽｴｵｿﾛｼﾔ

「※更新とまってるな～第十二章構想中かな？」
そうおもいつつ「情報載ってるかも」とここにお邪魔したら、
なんと短編を書くとのお言葉がッッ！

だいじょうぶっ、ノープロです！
きな子様なら素敵なショートストーリーをバッチリ書けます。

「あんたに保障されてもなァ」
というツッコミは泣きながら回避して・・・

ムダの無い文章と表現力をお持ちですし、
那々様宛のご返信をのぞかせてもらって、
そこに書かれていたように、
ツクモ白蓮もオムニバス風味を感じる作品なので、
短編でも十分いけると判断いたしました。

お若いですから他にもうやること目白押しかと思いますが、
※是非書かれたものを拝見させていただきたい、
そうおもっております。

ではであ、失礼しますっ。





※念押しのようで恐縮ですが
この部分は催促とかプレッシャーではなくって、
純粋に、かつ漠然とそうおもっているだけです。

フィサリア様、こんばんは！^^
約50ページを一気読みなんて……目、疲れませんか大丈夫ですか！？Σ(゜□゜;)

今章はシリアスMAX章だろうと個人的には思っています笑
これ以上のシリアスは最終章くらいにしか持ってけないでしょうね……技量的な意味でも(-ω-*)

＞でもこれ書くの、ものすごくしんどかったんでしょうね。
わかってくれます……？(;∀;*)
奏一郎さんの存在を語るシーンはとくに、とにかく、とにかく難しくって何度も何度も公開前に確認していました笑

奏一郎さんの正体についてとーすいくんが語ったのは、まだ序盤ですね。
フィサリア様の予想を裏切ることなく、最終章にて彼の素性やら目的やらは暴露されることになると思われます！　まあその頃までには、彼の正体を説明など要らずとも判ってしまう読者様もいらっしゃるかもしれません汗

おお、俗に言う「ネタかぶり」というやつですね！　ご、ごごごごごめんなさいっΣ(゜д゜;)
でもフィサリア様のその物語も拝読したい一心でございますっ！(>∀<*)/

芽衣ちゃんはもう……本当に複雑すぎた子です。その“世界”含め、単純であることを切に願いますです……汗

たちのきくんもなかなか複雑なようで実は単純なお人なのでした笑
奏一郎さんに対する恐怖よりも、小夜子を悲しませていることに対する怒りが勝るという……。

きりたんぽも似たようなことを作中で言ってましたが、本当に「自分より他人」を地で行く人物になってしまっていた……(-p-*)


「･･････風、吹いた？フランスの風･･････」
おお、言われてみれば……！　そのシーンとかまったく考えずに台詞だけ見るとなんかかっこいいですねww
だが実際は、彼の言う「フランスの風」とはプリンの風味のことなのでした……残念すぎるorz

虎落笛ですね！パソコンで漢字変換されないあたりがもう古い単語なんだなぁと思わせられます(^p^*)
たしか、何かの書物でこの単語を見つけたので覚えていたんですね～。
あ、ちなみに私はおかげさまで、今月の頭に19になりました^^
成人にはまだ遠からず近からず……といった感じです。

そうなんです、たちのきくんの方が先に生まれたのですよ！　驚いてくださったようで嬉しい(^∀^*)
小夜子の場合、性格などの設定において様々な変更が重なったことが、生まれるのが遅かった原因の一つです。
「小夜曲」という言葉の意味を知ってからは「沙夜子」→「小夜子」になりましたし……。
なので彼女の部屋が心屋の二階にあるのは、実はとても素敵な偶然なのです笑

本当、書いたなら誰かに読ませるべきだと私は思いますです！　誰かに読まれてこその小説ですものね！(`・ω・)9

……才……能……(゜∀゜ )……？
後で辞書引いて、舞い上がらないよう気をつけておきます笑

続きを楽しみにしてくださるということで、温かいお言葉をどうもありがとうございます！
これからも精進していきますので、応援のほどよろしくお願いいたします！^^

切り株と鞠は奏一郎さんの過去においては重要なものかと思います(^∀^*)＜鞠はともかく切り株はそうですね。
　読者様が忘れられる頃には思い出させるような描写をいたしますので、安心して(！？)お忘れになってくださいましっ！
長文大歓迎です、大好きですよ～！

重ねて申し上げますがご感想、どうもありがとうございます～！^^

ご無沙汰しております、こんにちは。
ついに第十一章終了、お疲れさまでした！さっそく一気読みさせていただきました。
「くぅ～我慢した甲斐があった！」
緊迫感あふれる濃い精神密度なお話に、おもわずそう感激してしまうすばらしい出来で、ハラハラキリキリしました。
更新の都度読んでもすごい作品だとおもいますが、こういうスリリングなストーリー展開だと興奮が持続するので、これだから一気読みはやめられないッ。

なんて思いながら･･･　でもこれ書くの、ものすごくしんどかったんでしょうね。
特に劇のストーリーを同時進行で芽衣に語らせる部分とか、奏一郎さんの存在を語るとーすいくんのシーンとかは、相当むずかしかったんじゃないかな、そう感じました。
といいますか、こんなに早く明かしてもらえるとは思ってもいなかったので（終盤だと想像してました）
それとこれは感想ではありませんが、私の作品で感情を集める（意味はかなり違いますが）というのを書こうとしていたので、「うぉ、やられたぁ！」と二度ビックリ(笑)

芽衣ちゃんが見た奏一郎さんの背景。
「その背負っている世界はなんなのだろう？」
かなりの部分が明かされても、そんな深まる謎はまだわからない、って書き方がうますぎる！
あと１９１～１９２Ｐまでつづく、たちのきくんの考え。
前半では、はっきりと奏一郎さんを人外の者と認めているのに、後半になると人に対するように苛立っている。
そこにたちのきくんだけが持つ希望が隠されているようで秀逸でした。

二役宣言や「ありがとう」で断ち切る梢とのシーンの芽衣ちゃんもカッコイイよかった！
きりたんぽくんは裏方でしたが、
「･･････風、吹いた？フランスの風･･････」
これ、コミカルなセリフなのになんかふわりとかっこよくて、おぉっと思ったり。
この三人が今後のふたりの鍵を握ってる気がしてワクワクしてます。

描写では「すべて凄いのは言うまでもない！」のですが、
「小夜子が、彼女そのものが冷たい水となって心を刺したのだ」
「泣く演技に入る、腹話術の人形」
「白い雲は、空を背負って･･･」以下つづく表現がブラボー！
表現する単語でも、もがりぶえとか出てきてビビりました。
恥ずかしながら私は数年前にこの言葉を知ったのですが、「あのシーンでこの単語を当てはめる二十代ってすげェ！」と驚愕した次第です（笑）

２００突入御礼ページでは
「Σ(ﾟдﾟlll)　小夜ちゃんよりたちのきくんの方が先だったのか！」
とおどろいたり、またご友人の力が大きかった話を読んで、
「うんうん、身近に読んでくれる人がいたら存在でかいよね」
と納得したりで、また面白かったです。

「そうきた！？」
な、章のラストでまだまだつづくドキドキですねっ。
書き手として恐るべき才能に戦慄しつつも、読み手としてちゃんと楽しめる、素敵なお話です！
つづきを楽しみにしておりますっ。
「切り株！･･･きりかぶ？･･･キリカブ･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
頭の中がそれで渦巻くフィサリアでした。

激長文にて失礼しました（汗）

お祝いコメント、どうもありがとうございます！

そろそろテストなので、更新を控えようと思っていた矢先の出来事でした笑
明日から、二週間ほど消えます……泣

そうですね、楽しいです！^^
それも皆様と交流できるという点でも、とても楽しいです！
書き込みしてくださっている方々も楽しんでくださっているのだろうか……。そうだといいなぁ笑

フィサリア様はここでは、何も気にせず書きたいことを書いてくださいませ^^
ですがそれでもお気遣い、どうもありがとうございます！

重ねて申し上げますが、お祝いコメントどうもありがとうございます！(*´∀`)

おめでとうございます！

Σ（ﾟдﾟlll） ! はやい！
いつかは入るとおもってましたが、あまりに勢いが凄いのでおどろいてしまいました。

素晴らしいですね～これでゆっくり書けますね～（え？）

こちらの掲示板や業務連絡などを読んでますと、ほんと楽しんで書いてる感がこちらにも伝わってきます。
そして書き込みしている人たちも楽しんでるのがよくわかる。
こういうウェーヴを起こす源だから、押しに押されて殿堂へと駆け上がったんじゃないかな、そう考えました。

ここのところ作品の感想かお祝いしか書いていなかったので、ちがうこと載せてみました（笑）

ではであ、失礼いたしました！

フィサリア様、お祝いコメント、どうもありがとうございます！

あ、はい！　今年もどうぞ、よろしくお願い致しますです！m(_ _)m

フィサリア様のご感想、いつも楽しみにさせていただいております！^^
がんばって書き上げよう、と思います！

う、嬉しいことを仰ってくださりありがとうございます＞＜
細かく描写しすぎるとページ数が大変なことになると思い知ったのですが、今後はもっと気をつけて執筆にとりかかる所存であります！(^∀^*)

もしかしたらテスト期間がもうまもなくなので、更新が滞ることになると思われますが、それでもフィサリア様のご感想を楽しみに、三日おきにでも更新できたら、と思います^^

お祝いコメント、重ねてどうもありがとうございます！(*･∀･*)/

見事五桁アクセス達成、おめでとうございます！
いあ～怒涛の勢いなので、なんかおめでとうばっかり言いにくるどっかの芸人さんか、はたまた幇間みたいなヤツに私なってますが、本当に素晴らしい！
今年もどうかよろしくお願い致します（ここで挨拶！？）

第十一章はキリキリ感を楽しむために是非とも一気読みしたいので、溜めた弓づるのごとく（大げさな）待ってます。

でも丁寧に書かれているからこそこれだけの支持があり、また凄いとおもってますので、待つというのを甘受するのがまた読み手としての楽しみであったりもします。

どうかゆるゆると素敵な物語を紡いでください！

こんばんは！
ご感想とお祝いコメントのみならず、年末のご挨拶までありがとうございます^^

せっかくフィサリア様からいただいたご感想ですので、削除するのは勿体無いと思い、↓の形をとらせていただきました。
一応「白銀きな子(フィサリア様代理)笑」とさせていただき、記事をこちらにコピペさせていただきましたが、
なにか不都合がございましたらお手数をおかけしますが今一度ご連絡くださいませ＞＜

京風料理！　それはそれでとても嬉しい例えです！(*´∀`)
美味しいですよね、八つ橋……。←甘いものには目が無いのです。

いやいや、拙作など反面教師以外の何物でもないですよ汗
でも、楽しんでくださっているならとても嬉しいです！^^

あ、そっか、今年完結するんだ、『ツクモ白蓮』はww
執筆はもちろんですが、がんばってテスト勉強もしなければですね……ああぅ(×_×)

フィサリア様も良いお年を、です！(^ω^)/
わざわざこんなところまでおみ足を運んでくださりありがとうございます！

まいどまいど
･･････遅いですが、8000Hitと500P達成おめでとうございます！

あ、でも今年中にもう9000いきそうっ。
フライングでそれもお祝い申し上げます！

静々とした舞に似た物語に魅せられた方々が異常増加中ですねっ（笑）
ああ、でも薄口しょうゆで味付けた京風料理の味わいにも似てるかも、ツクモ白蓮は（この一文で台無しですよ！）

楽しませてもらいながら参考になる小説ってかなり少ない中、大変に御世話になっております。

年越し蕎麦とお雑煮たべて、来年の完結に向けてのチカラを蓄えてくださいまし！

ではであ、良いお年を･･････


あれ？　なぜか年越しのご挨拶に（苦笑）

す、すみませーん！私、新スレで書いたみたいで(っД｀)ｼｸｼｸ

御覧になられた後、さっきのは消してください。

うっかりミス･･････気をつけます、申し訳ない！

第十章は他の章と比べるとやたら長いですからねww
黒奏一郎さんですね。当初はわりと登場してたんですが、最近はめっきりその陰も薄くなってきていたので、書いてて楽しかった作者ですww

橘さんは(もう“たちのきくん”に統一したほうが…？)
いつもテレビを観ているというより、たまたま電源を入れたらその番組がやっていた、というパターンが多そうです^^
辛いもの好きというなかなか活用しづらい設定が、ここで使えてよかったです(-p-*)
(でも辛いもの好きでもグリーンカレーはやばいと思います←お店にもよるのでしょうが)

着物がお好きなんですか！　いいですよね！＞＜
買いもしないのに、よく近所の着物屋さんに顔出してますよww　主に見るのは簪なんですが(-∀-*)
フィサリア様のその作品をぜひ拝読したいです！

芽衣に「さま」をつけちゃうお方がここに！Σ(-□-*)
私も男装という展開は大好きです^^　逆はちょっと…あれですけど笑(綺麗or可愛いならOKですが)
小夜子に嫉妬心を持たせる描写は今後、今のところ予定は無いのでもしかしたら最後かもしれませんww
可愛いと言っていただけたら本望です＞＜

鞠は今後も出てきますね～。奏一郎さんの過去を知る上で、もしかしたら一番重要……なのか？(わからんのかい)
なぜ碁石を触れたときにそんな感情が芽生えちゃったのさ、というふうなご指摘を友人からいただいたのですが、210ページくらいに描写する予定なのです、CMです！^^

予定としては、閉じ込められた時点で「どうしよう」となる予定だったのですが…如何せん、小夜子が“ああ”なのでww
奏一郎さんのあの行動は…まあ、常識的に考えたらそりゃあ怖いですよね(＞_＜;)
常識が通用しない相手とまともに話すのも、なかなかに難しいですからねww
芽衣ちゃんも奏一郎さんの次に謎キャラですが、そろそろ彼女の秘密を白日のもとにさらしたいです←

これからもがんばっていきますので、応援のほどよろしくおねがいします！^^
ご感想、ありがとうございます！

こんばんは。　第十章やっと読み終わりました！
エキサイトしてきましたね～ダーク奏一郎さん降臨でっ。

将棋対決のつづきで、たちのきくんもテレビを観ることがわかって意外！
静かに本を読んでるイメージだったので。でも辛いもの平気そうなのはなんとなく納得（笑）

すべての文章が美しいのを言うのはいまさらですが、私的にはいつも着物描写の綺麗さに惚れ惚れします！
着物好きなんで拙作でもよく出しますが、完全に負けてる･･････　すばらしいので参考にしてます！

そして出ーたーッ！　男装の麗人・芽衣さま！　こういうの大好きなので「ほォォッ！」ってなります。
他の子にちやほやされる奏一郎さんを想像してすねる小夜子もかわいいっ。

ダーク面では「鞠」って単語がキーワードっぽく感じましたし、碁石おかたづけ時の奏一郎さんについに生な感情が！

閉じ込められた芽衣と小夜子が思っていることのズレとかも秀逸です！
なんとなくかわいそうな気がしてしまう梢に仕掛ける奏一郎さん･･････こわいですね～でもドキドキ興奮しますね～
芽衣の謎も出てきたし、さらに「業」感あふれる展開にしびれます！

ずいずい動き出した物語。たのしみにしております！
ではであ、お邪魔しましたっ。

こんばんは、フィサリア様^^
でもやっぱり、ご感想をくださる方がいるかいないか、だけでモチベーションもだいぶ違いますし、やはり皆様のような存在は私には偉大です。
だから書き続けられるのです！　本当に、本当に感謝です！

体調が優れないのですか汗　突然冷え込みましたからね(゜．゜;)
私も体調がはっきりしないというか、良いときと悪いときの差が激しかったりします。ゆっくりお体を治されてくださいね^^

でも、このページ数になったら新規の方は読みにくいかな、と思っちゃいますねww　長編だから仕方ないのですが…ね(;´∀`)

体調が優れぬときにまでお祝いに駆けつけてくださって、ありがとうございます！
日々精進を胸に、これからもがんばります^^

追伸返し！
カンラン石様にも那々様にも感謝ですね^^
うーん、でもフィサリア様がせっかくご感想を書いてくださったのですから、消さないでおきます！(^∀^*)

Hit おめでとうございます！o(〃＞ω＜)o!!!!
ちょっと体調がいまひとつなので読めてないんですが、まずはお祝いということで、書きにまいりました。

「Σ（ﾟдﾟlll） 早ぇぇ！!」とおどろいてます。
加速度合いがハンパないっスね～いやｼｭｺﾞｲ！

新章も立って、さらに倍で読者が増えていきますね。
私もボチボチとですがまた読んで感想書かせていただきます。

ではであ、お邪魔しました。


追伸
カンラン石様、スレッドあげてもらってありがとうございました。
すでに立ってたんですね、わからなくって（泣）
ごちゃごちゃさせてしまっているみたいなので、下のは消去していただいてけっこうです、きな子様。

こんにちは！

既にスレッドが三つ立っておりますので、フィサリア様がどのスレッドにこれから書いていくのかは、フィサリア様にお任せしようかと思っております^^

お気遣い、ありがとうございます！(´∀`*)

フィサリア様が一番最初に立てたスレッドを上げておきます。
お節介だったらすみません。

たしかに、こちらでは初めましてですねっ
お祝いコメントありがとうございます～！(^∀^*)
いえいえ、一位になったりならなかったりなのでお気になさらず笑

ストーカー的お父さんwww　実父が放任主義的なので、そんな父がいたらありがたいですね(^p^*)

一応事故ですが、自損事故ですね汗
はい、もうほぼ腫れも引いてきて、あとは目元の痣と引きつりを治せば全快です^^
ご心配おかけしましたっ＞＜

だだだ大丈夫ですかね(゜◇゜;)
今一番の心配の種はもう自分の怪我よりもそっちなのです…。
まああしかに流血表現があるわけでもないですからね……大丈夫かなっ＞＜;
わたくしの独り言を拾って気遣ってくださり感謝です！

フィサリア様のご感想はいつも楽しみにしております^^
はい、がんばって執筆いたします！
ご感想以外でも、気が向かれましたらいつでもいらっしゃってくださいませっ(^ω^*)

重ねて、コメントありがとうございます！