ココロ屋　＊感想掲示板＊

お久しぶりです、きな子です。

生きております。きな子は生きております。
学生生活最後の一日を小説に捧げたいと思い
更新いたしました。
相変わらずパソコンの調子悪いです泣

本日の更新分は奏一郎vs芽衣のバトルシーン(大したことない)でした。
芽衣さんはヤンデレの素質があったみたいです。こええ。
次回は、小夜子vs純のバトルが始まる……！？　かもね。


この小説書き始めたのは大学入って間もない時だったなあ。
それが明日から社会人なんだぜ。時の流れって恐ろしい……。
これからもマイペースに更新していきます。
早く完結までこぎつけたいもんです。

応援のほどよろしくお願いいたします！＞＜

ミラクルお久しぶりな更新となっております。

久しぶりすぎて自分がどんな展開を広げようとしていたのか
ど忘れしてしまうという悲劇っぷり。

しかし今回の更新では大きな進展もなかったので
語れることも特に無いという。

強いて言うなら芽衣ちゃんからヤンデレ臭がしてきた。
そんな気がする水曜の夜。

話は変わりますが
表紙の絵を夏仕様から秋仕様に変更しましたが、
既に彼岸花もシーズン過ぎましたよね(;´д`)
また秋っぽい絵でも新たに描こうかどうしようか。
もうすぐ秋も終わるのにねっ(;ω;)

彼岸花といえば、先月、リア友の隣さんと一緒に
公園みたいな庭園みたいな所へ見に行きました。
写真は1輪の物を載せましたが、生で見るたくさんの
彼岸花は見応えたっぷりでしたよ！
あんまり詳しいわけじゃないけど、お花を見て
のんびりするのってやっぱりいいですね(*´ω`)

お久しぶりです、きな子です。

久しぶりな今回の更新で、貴重な“少年ポジ”が出てきます。
“少年”の挿絵は次ページ(次回更新分)に挿む予定です。
これまた久々に絵を描くので上手く描けるかどうか不安ですが、
下手なりにがんばるのでどうか皆様守ってくださいm(_ _)m

就職活動中につき、2月中旬～春休み明けまで
執筆活動禁止令が出されてしまいましたが、
スローペースで生きていくと私は決めたので
こうして更新してしまいました。
また近々顔を出すので、皆様どうぞ、これからも宜しくお願いします！

それと、ずいぶん今更な話ですが
「第十三章：のぞむこと　――睦月――」は元旦を描写していますが、
実はこの1日前(＝大晦日)を過ごす奏一郎と小夜子を描いた、
「第十二と半分の章：しまうもの　――師走・大晦日――」
を番外編としてブログに載っけています。

文量が多いので<前><中><後>と、3編に分けていますが
完結していますのでご興味のある方は↓
http://tubugaihotate.blog55.fc2.com/blog-entry-101.html#more
までどうぞいらっしゃいませ！

ちなみにこのブログ、執筆について触れることもありますが
それは極めて稀です。
ほぼ日常の愚痴やらなんやらこぼしているだけですので
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

初詣回となっております。

ちなみに私も、今年は着物着て初詣に行きましたよ～。
元旦に行ったわけじゃない上、そこまで大きな神社でもないせいか
相当な混み具合でも着物来ている人は一人もいなかったな……浮く浮くww

着物って着る前～着ている間はすごく楽しいんですけど、
脱ぐ時の開放感が一番好きだったりします。お腹苦しいんだもん。
そしてその後に寝巻きに着替えた時の爽快感ね。
……全然風流じゃない。

おかげ様で良き新年を迎えることができました。
今年もよろしくお願い申し上げます。


2014年も、マイペースに生きていこうと思っているというのが
今年の抱負ではだめでしょうか……
ううん、きっとだめじゃない。
誰がだめと言おうとだめじゃない。
たとえこんな時間帯に餅を食べようとしても
それはだめじゃない。困るのは自分だからだめじゃない！

そんな戯言はまあ置いておくとして(もぐもぐ)

那々様宛に年賀絵を描きました！
今まで描いたことの無いキャラを描こうということで、
『La sua mano ha il mondo』のレクチェちゃんを描いてみました！

初詣の待ち合わせ、
先に待っていたレクチェちゃんが、歩いて向かっているこちらに気づいてくれた！
そんな時に彼女が浮かべる表情とは！？
といういつもの妄想のもと描きました。自重なんて知らない。

涼しげな紺色か鮮やかな紅色か、それとも淑やかな緑か艶やかな紫か、
あるいはまっさらな白か！？　など色々考えましたが、
やはり彼女にはキュートでほんわか、そして女の子らしいピンクがお似合いだと思いました！

　どうかこれからの彼女に、幸せが訪れますようにと願って。

どうぞ受け取ってあげてくださいませ^^
今年もよろしくお願いいたします！

久々の奏一郎さんメインの挿絵ですね。
今までの漫画用原稿用紙から普通の画用紙に描いているので
コピックが滲む滲む。
この滲みが好きって人も割と多いのですが、
下書き線からはみ出しまくりなので素人(という名の私)はビビります。心臓がヒエ――って言う。

さて、本編について。
今まで嫌いとか言われたこと無かった人が「苦手」って言われちゃったしょんぼりんぬ☆
な展開となっています(え？)

奏一郎さんと橘さんが二人きりになった途端にシリアスになるのは宿命なのか。
主人公と影の主人公だから仕方ないといえばそうなのかもしれないけどもw

あ、そうそう。話は変わります。リアルの話です。
私こと、きなこは今、大学三年生なのです。
よって昨日の12月1日より、本格的に就活始まっちゃいました(^ω^;)
なので最近割かし頻繁にしていた更新も少しずつ時を重ねていく毎に
また少なくなっていくかもしれません……＞＜
ですが、その時には事前に連絡致しますね^^

何か色々と大変ですが、
今後も応援のほど、よろしくお願いいたします！

全体的に　FU☆KU☆SE☆N　ですね。
ここへ来てまだ伏線置くんかい！　いい加減回収しろ回収！
って思ったの私。

ところで、今日は11月27日ですね。良いツナの日ですね。
いえ、本当にそんな日があるのかは知りません。
ただひとつ言えることは、私は今マグロを食べたいということです。

あったかい日が続いておりますね。
眠くても更新、更新。

次か次のページで挿絵挟みますよー。
奏一郎さんと橘さんの会話が続きますよー。っていうCMです。

那々様作『La sua mano ha il mondo』のクリスちゃんを
描かせていただきました！

ハロウィンっぽい雰囲気の絵で季節遅れ感が拭えませんが、
三月うさぎになっちゃったクリスちゃんです。
髪が青いとグラデーションが綺麗だからつい描きたくなってしまうww

エリさんが朝起きてみたら、目の前にこんなクリスちゃんがいました、みたいな。まあ夢オチでしょうがw
(シチュエーションを考えないと絵が描けないらしい……)
は！∑（ﾟдﾟ;）
ということはエリさんがアリs(以下略)

これは独り言です。
うさ耳はショートヘアの方が似合うと思います。
これは独り言です。

那々様、こんな出来ですがどうぞもらってやってください（‐人‐）

今回の更新内容は
きりたんぽと小夜子によって繰り広げられる
がーるずとーく(仮)です。
挿絵も久々に描きました。
この二人の組み合わせはもしかしたら、挿絵としては
初めてかもしれない！


休みが欲しい。何もない休みが……(切実)

バイトばっかだよこんちくしょうめ！(；ω；`)

更新ペースをもうちょい上げたいですが、
学校にバイトまであるとどうしてもね……(´ω`;)

最近、土日の両方共にバイト入ってますのでね。
何もない日が無くなっておりますですよ。
私、何もない日って大好きなんですけどねww

今回から第十二章の編集作業に入ります。

うん、えっとね。今言えることは一つ。

眠い、寝よう。

昨夜は262ページを更新しましたが今回は編集作業です。
今回の編集作業で第十一章まで編集が終わったので、
次回から第十二章の編集に入っていきます。
編集作業とは言え、早くシリアスから脱却したいですね。

と言ってもさして大きな展開があるわけでもないですが……。

那々様からいただいたあの絵を、挿絵に使用させていただきました！
一気に拙作全体が華やかになりましたね！(*ﾟωﾟ*)
那々様、本当にありがとうございました！

次回。
小夜子の問いに、
果たして奏一郎さんは大人の対応を見せてくれるのか。
と言うか、こういう時の大人の対応ってどうすりゃいいんだ。


話は変わりますが今の季節、薩摩芋のお味噌汁で
ホクホク気分になるのをとても幸せに感じます。

219ページ。
＞「……旦那には、果たさなきゃならねぇことがあるからだ」

とーすいくんのこの台詞、
第十三章の冒頭(260ページ)の4行と繋がってます。
なんでばらすかって、繋がっていることそれ自体には
あまり重要性が無いかなと思ったからです。

明日も学校なので眠ることにします。ぐんない。

章題は「のぞむこと」ですが、
「ねがうこと」とどちらにしようかで迷いました。

で、「望む」と「願う」ってどう違うかなって
思い始めたんですね。

こういうことに正解はないと思いますので、
とりあえず自分の中で「こうかな～」って
軸を定めておこうと思っただけなのですけど。

それで思ったのが、「願う」って言葉、あまり
実現性が高くないイメージかな～ってことなんです。
何かを実現させるには何かしらの行動が必要だと思うのですが、
「願う」と「行動を起こす」という言葉がどうも
上手く繋がらない気がしたのです。

一方の「望む」には、上手く説明できないですが
熱意が感じられるなあと。
自分でどうにかこうにかしてやってやる、的な。
「望んだ」後に「行動を起こす」ほうが
イメージとしては自然な流れかなぁ、なんて。

よって、実現させたい、という想いが強いように
感じられるのは「願う」より「望む」かなぁ、と思いました。
いや、それだけなんですけどね(え？)

また中途半端なところできってしまいました＞＜

今夜はもう少し進められたらいいなぁ。

それと、もう少しで十三章公開できます。
と言ってもちびちび更新ですけどね＞＜

小夜子の退院のシーンまで編集できて
よかったです。

あと、今更ですが199ページ(それ以前だと153ページ)にて
少しだけ触れている
“鞠”も奏一郎さんの過去を象徴するものです。
と言っても、最終章あたりでちらっと
描写する程度でしょうなので、
あまり覚えていなくても支障はないかと思われますですよ。

お久しぶりです。
三連休は親戚が来ていてパソコンに触れず、
更新も修正もできませんでした＞＜

今も2ページ分しか修正できなかったので、
今夜も続きから修正していきます～！

画像はたけし様に宛てた絵の
静音ちゃん撮影後、みたいな。

超☆シリアスモード　に入っております。

190ページ＞「……どうせなら僕も、君のような人に。……いや、君のような人間に、生まれてきたかった……」

奏一郎さんから橘さんへ向けられたこの台詞。

十三章で、このことについて触れることになると
思われます。

ほのぼのからシリアスに入るこの章。

振り返って読んでみると、
一番気合入れて書いている感じがします。

え、今？

がんばっているつもりだよ！

んー。今日はあまりはかどらなかったです。

天気が悪いせいかな。

頭がぼーっとする、よくないねぇ。

梨でも食べてリセットしてきます。

なぜここまで進んだかというと、
編集する箇所が圧倒的に少なくなってきたことに起因します。
このペースで行けば今の最終更新ページまで
そう時間もかからなさそうです！

だいぶ最近の文章に近づいてきたので、編集がはかどります。

編集は楽しいですが、やはり更新もしたいところ＞＜

直す＝振り返る　という前回の言葉通り
作品を振り返ってみますと、
かつての自分のこだわりみたいなのが見えてきますね。
いや別に忘れているわけじゃなくて、
意識しすぎてもはや自分の中では当たり前で、
あえて文章に起こす必要性も感じていなかったというか。


＞その言葉に、小夜子は褐色の目をぱちくりさせた。
これは61ページに記載されているものです。
ここ以外でも描写されていますが、小夜子の目の色は褐色という設定になっています。
日本人としては割と一般的な色だと思います。

褐色＝暗い茶色　ですが、挿絵を見ると小夜子は、
茶というよりは赤い目をしていることがわかると思います。
(絵を編集する際に影響が及んでいなければ、ですが)

同様に、橘さんも「黒い目」をしていると本文では
描写していますが、
挿絵では黒っぽい青い目をしています。っていうかほぼ青に近い。

これには、単なる個性付けという意味があります。
二人共、奏一郎とは違って、
一般的に言う「普通の人」に分類されます。

が、実際はそうではありません。

彼らにはそれぞれ、
「この物語のヒロイン」、「この物語の裏の主人公」
という役割が与えられています。
だから他のキャラとはほんの少し意識的に、
読者様にもわからなくてもいいくらいの
「微々たる差」をつける必要があると私は思ったんです。

なのできりたんぽや静音、芽衣などは
本文描写の色に則って
挿絵で目の色を塗っているのです。

本当に小さなこだわりなので、
誰も気がつくわけないよなぁと思います。
だから今、ここで言いました笑

最近、区切りがいいので章単位で編集しています。
が、第八章からページ数が30～50ページ
くらいになってくるので、
細々区切ることになりそうでなんか嫌です。
なんっか嫌！

早く編集終わらせたいよー。

でもたっのっし――――い！

前半はともかくとして、このページ数まで来ると
直す部分が少なくて楽といえば楽です。
ただ、編集によってページ数が変わるのが
私は嫌いなので、添削こそすれ、
なるべく昔の文章に加筆はしないでおいています。
個人的な嗜好で申し訳ないのですが、それでも
なるべく読みやすいように工夫はしておりますので、
どうかご勘弁をm(_ _)m
だから石を投げないでください。

今回は46ページまで直しました。
ちょうど話の季節は今の時分ですね。
直してみる＝振り返る　だと思って編集していますが、
45、46ページの奏一郎さんと千絵さんというおばあさんの
会話というか雰囲気はけっこう好きです。書いていた当時から。

そしてなにげに重大な伏線(と作者は思っている)
を張っているのは46ページ。

栞を挟んでくださっている皆様、
更新情報が入っても、
「ああ、今は直してんだな」と
思って頂ければ幸いです。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

初めましてハル様！^^
返信が遅れたことをお詫びするとともに、
こちらの掲示板まで来てくださったこと、
感謝致します！

更新頻度が遅いことで読者様には
ご迷惑をかけっぱなしですが、
「焦らずに」と仰ってくれる方がいると思うだけでも
とても心強いです(*^ω^)

ご質問などもあればこちらで
受け付けておりますので、
なにもないところではありますが
どうぞまたいつでもいらしてくださいねっ(*･∀･)
ありがとうございました！^^

ツクモ白蓮読ませていただきました&#8252;
とても心惹かれる内容と綺麗な日本語で、
すっかりファンになってしまいました(*^^*)
これからも、焦らずに白銀さんの世界を
広げて行ってください&#8252;

昨夜はFC2にログインできなかった。
私は絶望した。

というわけでこんにちはきな子です。
ぼーっとした怠惰な生活を始めて早2週間。
このままではいかんと思う。
だが思うだけだ。そこが問題だ。

でも、執筆もしていますよ。
もう少しで『ツクモ白蓮』第13章公開できそうです。
今は工事中です。どっかんどっかん。
もう少しお待ちくださいね^^

三日四日も前の話をするって、
やっぱりちょっと変な感じがしますが笑
249～259ページまで、宣言通り10ページ分
更新いたしました！

たしか18000字ほど書いたんでした。
いつも1ページ単位くらいでしか
更新していませんでしたから、
添削が大変でした(･ω･;)

でも何はともあれ、シリアスな展開を
無事終わらせることができてほっとしてます＞＜
またしばらくはほのぼの路線に入ることになります。
更新頻度もこれで少しは上がるんじゃなかろうか。

今回の更新で特筆すべきことといえば。

奏一郎さんは普段言うのを我慢していただけで、
小夜子がいない間は本当に寂しい思いを
しているんだということ。
でもそれを打ち明けられたのも先に
小夜子が自分の本心を言ってくれたから、なんですよね。

そして12章の全体を読んでみると
どちらかというと小夜子が言ってくれるのを
待っていたのでは？　という可能性も
見出すことができると思います。

もしそうだとしたら、
奏一郎さんの性格って実に厄介だ笑

そしてもう一つ思ったのは。

芽衣「今日は早く、家に……下宿先に、帰らなくていいの？」(251ページ)
静音「皆で劇の衣装着て集合写真撮ろうって言い出したの、楠木だよ」(251ページ)

この台詞を書いている時にね、改めて思ったのです。

芽衣ちゃんはもちろん女の子ですが、
もし公開する前に設定を男の子にしていたら、
紆余曲折を経て最終的には、
小夜子は芽衣ちゃんとくっついてたかもなぁ(←え

それと、259ページの挿絵ね。
どこの少女漫画を参考にしたんですかね。

奏一郎さん、あんた……
お目々キラッキラやないか！！！

お久しぶりです^^

春休み突入して以来、
やっとこさ時間も取れたので現在文章作成中です。
10ページ分くらい書いてから更新するつもりなので、
少しお待たせするかもしれませんが
きちんと更新はするのでもう少々お待ちください＞＜

近況報告としましては、
高校一年から始めていたバイトを辞めて、
新しいバイト先ではレジ打ちにやっと
慣れてきました(*´ω`)
でもまだ覚えにゃならないことが多くて、
四苦八苦しつつもがんばっております^^

小説の更新もがんばります(^ω^)ﾉ

ここ最近餅ばっか食べててでも体重計の電池が切れてて
体重計は今この世で最恐だなとか思っている
きな子ですこんばんは^^

今年は巳年ですね。
そういえば2012年の年末には蛇の夢を見たです。

アナコンダ並に大きな赤い蛇を
捕まえようとするんだけど逃げられて、
それでも蛇が我が家の中に入っていくそんな夢でした。

いやリアルにそんな蛇出てきたら逃げますよ。

吉夢だといいんですけどね～。
そういえばまだ、今年の初夢見てないや。

なにはともあれ、
今年もどうぞ読者の皆様、及び
掲示板に来てくださる皆様、
2013年も『ツクモ白蓮』としがない作者を
どうぞよろしくお願いいたします^^

なんか前回のは思いっきし「春！」でしたので、
今回は夏を意識しつつ9月～10月っぽさも出してみました。

出したつもり……なんですorz

色合いや雰囲気を地味目にしたのはわざとです。
わざとなんです……！←

キラキラ～みたいに目がチカチカ
するよりもあっさり淡白なのが
好きなんです……(^∀^;)
服や所持品の色も、蛍光色よりもあっさりシンプルな水彩色のほうが多いし好きだし。

あ、でもラーメンは塩より味噌だ。

真面目な話をいたしますと。
無断転載されてからしばらく非公開にしていた約30ページ分を、
先日、やっとこさ公開し直しました～。

もういいかなって思ったんですよね。
何ヶ月も経ちますし、正直、新規の読者様には迷惑な話ですしね＞＜
まあまたどこかで無断転載でもされた日には戦いますよ、徹底的にね！

さて、本文の話に戻りますがやっと書きたかったシーンが書けたです^^
物語の後編に入ってやっとこの展開かよって話ですが笑
皆様にも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです＞＜

夏休み突入ですよ～^^

スイカって……美味しいよね！←

まあそんな事実はさておき、
夏休みを機に更新を通常運転に戻そうと思っております。

2,3日に1度更新、を目標にして。
バイトが無ければいけると思うのですよね～(´∀`;)

物語がそろそろ折り返し地点に入ると思いますので、
がんばっていってみようと思います。

しがない作者にいつも温かな声を送ってくださる皆様、
本当にありがとうございます！^^

バイトって……鬼だ。←

というわけでお久しぶりですこんばんは、白銀きな子でございます。

相変わらずの夜型人間です。

最近はバイトやらなんやらで忙しすぎて、まったくこちらに来られていない上に
小説の更新もままならない状態ですが、
そろそろテスト期間突入ですので、もうしばらくは皆様にお会いできないかと……泣

ですが、8月になればまた以前のように小説の更新もできると思いますので、
それまでは暫しのお別れです＞＜

皆様の作品一覧にも行ってみたいですし、掲示板のご挨拶にも回りたいのですが……
うう、テストめ。なぜお前はこの世にいるんだ……！

それと、もう真夏ですのでそろそろ表紙を変えよかなと。
なんか夏～秋っぽい絵にしたいなぁなんて。
がんばって描いてみますが、絵を描くのがすごく久しぶりなので……うーん、大丈夫だろうかww

とりあえず、何事もがんばってみようと思います。

バイトにテストに人付き合いに小説に絵かぁ……。

忙しいって実は幸せなことだったりするんですよね～^^;
うん、がんばろう！

ではでは、皆様。
またのお越しをお待ちしております！

よき三連休をお過ごしくださいませ！

バイトが忙しすぎるですよ。
人手不足もあるけれど、まあ私がバイトの中では一番の古株だから仕方が無い泣(バイトさんが急遽休んだときに、よく駆り出されるのさ～)

レポートもなんやかんや忙しいしね～。
もう少し時間の使い方が上手くなればいいのにね～。

……。(゜д゜)

！！！(◎д◎)

な、なんと。
この掲示板の閲覧者数が……10000を越えているだと……！？
(ガチで今気付きました汗)

うっわぁ、少し見ない間にここまで伸びていたとはっ
いつもお返事が遅い結果の表れかもしれぬ……泣

もう、本当に申し訳ない＞＜
そして、いつもここに来てくださる皆様に感謝を。

昨日、最終更新ページ(p238)を公開した時間は夜中というか朝方の4時30分でした。
4時30分って……なに？　化け物か。何でそんな時間に起きてんだい大学生。

というのも、その前夜は翌日提出のレポートを一生懸命書いていたのです。
そしたら朝方の4時に寝ることになっちゃった。あらま。だめだね。
そこで生活リズムが崩れちゃったわけですね～。
現在、ゆっくりとですが修正中です。

まあそんなことよりも、小夜子の髪の毛がやっとこさ綺麗に揃えられたわけで。(と言うよりやっとお披露目できた)
あまりお洒落に興味は無い……というか、そこまで自分に興味の無い子なので心配でしたがどうにかなりました笑

これから挿絵を描いていくときはセミロングくらいの長さになるわけですが、
人間だもの、季節が巡るたびに少しずつ伸ばして描いていこうとも思っています。

っていうかロングヘアってぶっちゃけ、
シャンプーめんどくさいですよね笑
これぞ女子の本音だww(私だけかもしれませんが)

やっと橘さん宅のシーンになれるですよ……。
相変わらずバイト多いですが、がんばっていきまっしょい。わっしょい。

なにやら寒い冬が過ぎたと思えば突然暑くなったり雨が降ったり。

天候が不安定でございますなぁ。

春って、突然にいなくなってしまう季節に感じられます。
暖かい分、新しい命が芽吹く分、儚い季節に感じられます。

それでもまぁ、桜は儚くも綺麗に咲いてくれるわけで。
そして桜を綺麗だと、私は素直に思えるわけで。
画像は、たまたま撮った二つの桜の木が、手を繋いでいるように見えるものです。遠出したときのです。
なんか、これを見たときやたら感動したんだよなぁ……。


そんなこんなで、今日も白銀きな子は元気です。
お腹痛いけど。

今夜こそは更新できるといいなぁ^^

こんばんは、白銀きな子です。

事情は言わずもがな、状況を察して理解されている方々もいらっしゃると思います。

が、とりあえずは解決しました(ように見えるだけかもしれませんが)ので、今回、第十章からp160までを非公開にしたその訳を、お話しようと思います。

端的に申し上げますと、拙作『ツクモ白蓮』が何者かによって某サイトにて転載されてしまったのです。

そのサイトの会員は、小説の内容はおろか表紙まで無断で転載し、私のペンネームをも使用して自作の小説として公開しておりました。

そのサイトに問い合わせてみたところ、幸いにも迅速な対応をしてくださったので助かりましたが……。

ちなみに、そのサイトでは拙作の第九章の終わりまでを転載しておりました。
なので、これ以上転載させてはいけない、と思い、前述の措置を取った次第でございます。

しかし、如何なる事情があったにせよ、更新を一時中止し、物語の中盤を非公開にしてしまったことで読者様に少なからずやご迷惑をおかけしたことは紛れもない事実です。申し訳ございません。

ですがもうしばらくはこのまま、非公開のままでいさせてくださいませ。ほとぼりが冷めるまでは……。

正直、ここで理由を書き連ねても言い訳にしか聴こえないでしょうが……心配してくださった作家様もいらっしゃることですし、詳細こそ述べなくとも、端的であれこの報告をすることが、私のお見せできる唯一にして精一杯の誠意だと思い、報告に代えさせていただきます。

これからのことですが、また今夜から、細々と更新してまいります。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします！

今回の更新ページの文量の多いこと多いこと。
加えて、改行の少なさがゆえに見づらいことこの上なし。

特に目立った反省点は以上です～(-ω-;)

ね、寝よう(゜□゜;)

今回の更新で思ったこと。

今回の更新の主な内容は、小夜子ととーすいくんの心理戦的な口げんか的な話し合い(？)なのですが、

とーすい「前はまっすぐ帰ってきて～(略)」からのかけ合いが、

『彼氏でもできたのではと娘を疑っている父親と、あらぬ疑いをかけられている娘』
のセリフに思えて仕方が無い。


寝る前にくだらないことを言ってしまいましたね。
ああ、寝よう。

本当にどうでもいいので注意。←

今回の表紙絵、すごく悩んだんですよね。

何に悩んだかって、桜の色に。
普段、色を塗るときはコピックを使用しておりますが、
(コピック:要するに色つきの筆みたいなものです)
どうもピンク色が少ないのでグラデーションが巧くいかないだろうな、と思ったのです。

かと言って、色鉛筆を使うにしてもピンク色が無いのでそれこそグラデーションができない。お手上げ。

悩んでいた私の目に、突如として飛び込んできたもの――。
……それは、ずばりチークでした！
(女性用化粧品のあれです、あれ)

これなら色鉛筆と一緒に使えばいいグラデーションができるぞー(;∀;*)
ってことで塗りたくりました。←言い方

実はたまに使う手なのですが、困っているときに限って普段していることでも思い出せなくなるものなのですね。

あ、それだけです。笑
オチとかなくてなんかごめんなさい。

一週間ほど更新できておりませんでしたね。ご心配をおかけいたしまして、申し訳ございません＞＜

また今夜から更新していきますので、これからもよろしくお願いいたしますです！

そして……もうすぐ春だということで、表紙を変更してしまいました。
前回、表紙を変えたのがお正月、というか1月1日になった瞬間でしたから、二ヶ月しか使用してなかったんだなww

今回の表紙絵もGWには下げて、新しく描いたものを載せているかもしれませんね。

いくつか編集した内の一枚だけを、ここに貼っておきますです。
でも、今思えばこちらのほうがよかったような……？(-_-;)

センス無いからわかんないんだよん。

新作……っていうか短編を書いてみたいです。
部活の作品として2作品完成させたことはありますが、
ここのように読者様からのご感想や評価がいただけるわけでもないので書ききった感みたいなものがあまり無いんですよ……。

書いている以上、何かしらの反応が欲しいんです！
そして反応が返ってくるような短編を作れるようになりたいんです！
生意気にも程がある！←

というわけで、
近々短編書こうと思います。
短くまとめるの苦手なんですけどね汗

聞いたところによりますと、日本人は“かける”ことが大好きな民族のようです。
駄洒落という意味合いで、です。

実は拙作ツクモ白蓮の章題も、かけているものかいくつかありますです。
さて、今回は「さけるもの」。
一体何が、何を「さける」のでしょうね。

う～ん、奏一郎さん何してくれてんだろう笑

シリアスから早く抜け出したい衝動が私の中を駆け巡っております。

その前に睡魔。睡魔やっつけよう睡魔。寝よう。

章題も考えておかないとなぁ……。
うん、寝よう。

約一週間、更新をストップしておりました～汗

というのも、大学の部活でいろいろありまして、パソコンにほとんど触れなかったんですよね。
バイトも人員不足でよくお呼ばれされるようになりましたしね～……。うおあぁ、眠いぃぃ。
大学生の春休みも、なんだかんだと忙しくて休めねぇです笑

でもこの土日はがんばって更新したいな。
2ページ更新とかしてみたい。どきどき。←？

あ、ちなみに第十一章がもうすぐで終わります～。

早く季節に追いつきたい泣
まだこの子達クリスマス迎えてないんだよおぉぃぉぃぉぃ……。

きな子は、きな子は……っ

テストと言う名の悪魔を退治してこちらに戻ってまいりましたぁ～！(ノ;∀;)ノ

1ページのみの更新となりました。

やっと奏一郎さんの正体に一歩近づけたかな……。
何はともあれ、今日からまたよろしくおねがいいたします！！

まだテスト期間でございまして、まだ復帰はかないませんが、
1月最終日の夜に更新したいと思います！

一応お知らせです。

ではでは皆様、おやすみなさいませ～。

どうやら、殿堂入りはFC2マジック(那々様命名)ではないようですね汗
これで堂々と皆様に御礼申し上げることができます！^^

多くの方々が私を支えてくださった結果でございます。
たとえ少しだとしても拙作に触れてくださった皆様、本当にありがとうございます！

これからもがんばっていきますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします！^^
殿堂入り御礼絵は、また後日です……！

な、なんと……8日になりたての時間のことではありますが、
なんか10000Hitしてしまっているのですが……。

これも読者様のおかげでございます。本当にありがとうございます！

ちなみに更新時間が大幅に遅れたのには理由がありまして、
ドライヤーの内側にたまっていた埃を一生懸命取り除いていたのであります。
あれ、けっこう指の筋肉と集中力とが要るんですよね……。

↑　友人に話したら、
「おまえ、それ絶対に嘘じゃないだろう」
と笑われましたが……。

ふい～。
やっとこさ1ページ更新成功っと♪

ではでは、バイトに行ってまいります^^

気になるよね、女子高生にもなれば。
そんな話題を取り上げてみた208ページを更新しました。

芽衣ちゃんがお見舞いに来たこと……。
そんな些細なことが、彼女にとってはとてつもなく進歩なのだということに、
私は書いていて一人、鼓舞していました。

参りました。あんなひどい頭痛がこの世にあったとは……。

はい、そんなこんなで更新いたしました。

さて、そろそろ9000Hit祝いを描こうと思います。
今日中に描いてみて、駄目だったら明日貼りますです。

ではでは、おやすみなさいまし！

A Happy New Year!!

今年もよろしくおねがいします^^

恐らく、今年最後の更新をいたしました。

さて、2011年も残りわずかですね。

皆様、良いお年を！(^ω^*)/

更新いたしました～。

……眠いので、報告までとさせていただきます（>ω<;）

ではでは、みなさま。
おやすみなさいませ^^

『ツクモ白蓮』の表紙を変えようと思います。
いい加減夏っぽいですし。もう冬だし。真っ盛りだし。

皆さん、表紙が変わっても見つけてあげてくださいね笑

さて、頭すっきりさせて推敲してから更新します^^

8000Hitだいぶ遅ればせながら貼らせていただきますお礼絵兼祝い絵でございます！
いつも応援ありがとうございます！

今回は芽衣ちゃんです。
いやなんか、話の展開的にシャボン玉飛ばしている場合ではないと思うよ芽衣ちゃんww

でも、私服の彼女が描けたのは楽しかったです^^
髪の色が違うのは単なる私の遊び心なので悪しからず＞＜

なんかここまでシリアス来るともういいだろ、って突っ込みたい著者が一人←おい。

p203の芽衣ちゃんの台詞
「……片方はもう片方を傷つけて、そのもう片方は耐えようとしたけれど……無理で……(注略)」

混乱された方のために一応解説です^^
この、“片方”と“もう片方”、芽衣と梢の両方が当てはまります。

芽衣は梢を傷つけたし、それに梢は耐えられなかった。だから芽衣に嫌がらせをしていた。
梢は芽衣を傷つけたし、それに芽衣は耐えられず、いつの間にか嫌がらせの犯人を梢だとほぼ確信しても、怒りを抑えられずにいた。

どっちが悪い……って、どっちもどっちな気もしますね汗
芽衣は考えすぎる人で、梢は感情の赴くまま動く人だった。
たったそれだけの違いが、他人をも巻き込む鎖を生み出してしまったのですね。

この保健室のシーンも、そろそろ終わりです。
一日を描写するのに、何ページ使ったよ私……。

122ページに始まり、現在203ページ……。
現段階で既に、81ページ。　馬　鹿　で　す　か　？ww
でもごめんなさい。まだ続きます、長い一日が……汗

『ツクモ白蓮』のタイトルの由来について。

『ツクモ』＝九十九、そして『白蓮』の中の白。

どちらも、
“百から一を引いた”
という意味から名付けておりますが、
その“一”について、本編でその話題が既に出てきているのに掲示板で一切触れていませんでしたね。
というわけで今更ながら軽～く解説。

p191にて、奏一郎さんがもう言っているんですよね、
「いつだって、僕には“一つ”足りないから…………だから、羨ましい」
と。

奏一郎さんは、自分には「一つが足りない」と思っているようですね。
その“一つ”というのが何なのか、は今はまだお教えできませんが、恐らく本編の文脈からわかる方もいるのではないかと。

私が何を言いたいかと言うと、
『ツクモ』も『白』も“百から一を引いた(と思っている)”奏一郎さんのことを指しているということです。
「『蓮』は？」と問われれば、奏一郎さんを含む登場人物全員を指します。

なんか……色んな意味を込めて付けた思い出があります。

今度、ネタ帳を探しておきます。きっと昔のネタや掘り出し物が見つかるはず←

うん、眠い。
詳しいことは明日、またこの記事に載せると思います。
なので……寝ようと思います^^

おやすみなさい。

さてさて、初登場25ページ、小夜子との確執ができ始めた43ページ。
そして現在。197ページ。
芽衣ちゃん、やっと素直になれたね。(まだ小夜子本人には素直になってませんが)
ここまで来るのに、どれだけ時間がかかったか。

さて、そろそろ200ページなんですが。
何をやったらいいんだろう笑

そして、三日前(16日)のことですが7000Hitいたしました！

読者のみなさまの応援のお陰でございます。
ありがとうございます！

そしてお礼絵兼祝い絵もだいぶ遅めとなりましたが貼らせていただきます。

今回の御礼代弁者は静音ちゃんです^^
彼女の私服を描いたのは、今回が初めてです。
(小夜子もなかなか私服で登場させられない不思議w)
どうも彼女を見ていると、大人っぽい服装に憧れてそうなのであんな感じの服を着せてみました。

作中の劇の描写に悩んで、昨夜は更新できずorz
でもやっと話の流れが頭の中で(いつも頭の中ww)決まりましたので、明日からまた更新できるのではないかな。

ちなみに、194ページ回想シーン。
小夜子の「一緒に…」の台詞は、29ページに載っています。
当時は「…」を偶数分使わなきゃいけないなんて知らなかったんだよなぁ…早く直さねば汗

そして勘の良い読者様は作中の劇を通して、私が何を表したいのか、ということにお気づきのはずです。
確証がある方でも、続きを公開するまでは触れないでおいてあげてください……(-ω-*)

と思っていたらまさかの寝過ごし。
更新時間はだいたい10時から11時かなこりゃ……。
ああああ、もうほんっとうにごめんなさいorz

愛犬ここたんとの数時間ぶりの再会を果たし、肉球もふもふするこの瞬間のために私は生きているんだと思います。

さて、ここたんを寝かしつけたところで本日の更新は夜の八～九時が目標でっす。
２ページは最悪更新したいところ。

更新いたしました～。

p192の回想シーン小夜子の『奏一郎さんが~』って台詞。
あれはp23に載っています。振り返ってみると、だいぶ昔に書いたんですなぁ。
五月だってよ。うひゃ～。

この文章を書き始めた当初はこの作品がこんなに長く続くとは思っていなかったですよ。
(文章自体は去年の10月ごろに作成してたのですが)

あ、それと。
200ページ記念何をやりましょうかね笑
まだ何も決まってないんですよ！泣

バイトが終わって夜になったら続きを公開いたします^^

たとえ数時間だとしても、
愛犬ここたんとバイト中は離れるのが辛い。
心が折れそうだ……。←

さて、昨日のことですが6000Hitいたしまして。
毎度の事ながら皆様にお礼絵を捧げます。

4000Hit時には小夜子、5000Hit時には橘さん、
そして今回は順番的にきりたんぽなのですが。

描いた後に気付きました。
彼って何事においても基本的にやる気が無いのだと。
そんな彼の影響か「本当にお礼絵か！？」とご指摘される可能性も否めない出来になってしまったのでここで言っておきます。

著者・白銀きな子は『ツクモ白蓮』を応援してくださる皆様に、とても感謝しております。←
いつも本当に、ありがとうございます！^^

なんて明るいことも言ってられない朝の五時前。
そろそろ寝ようと思います。

挿絵＆お礼絵は明日のお昼ごろにでもこちらに貼っちゃいますとも！

というわけで皆様、おやすみなさいませ^^

さあ、そろそろ奴の化けの皮が剥がれだす頃です。
(作者のお前が「化けの皮」言うなというお話)

後々挿絵追加＋本文更新いたします。

なぜ中断したかって？

今しばらくは、愛犬ここたんとの麗しい時を刻ませてください(*´∀`)ノ＜ｺｺﾀｰﾝ♪

注:きな子の愛犬ここたんは我が家に舞い降りてくれた天使。
っていうか女神。

(オスですけど)

更新時間はだいたい、夜の10時から11時を予定しております。

あ、それと皆様の応援のおかげで、閲覧数の6000を超えることができました！
更新し終わったら掲示板にお礼絵を捧げたいと思います。
本当にいつも、応援ありがとうございます！

余談。
先ほど、那々様から「きな子さんの作品は三人称神視点」
というお言葉をいただきました。

きな子「“三人称神視点”……！？　なにその響き、かっこいい！(゜∀゜*)ｳﾊｯ」

↑
(リアクションが完全にアホですね)

ど素人とはいえ、つくづく自分は物書きに向いていないなと思いました。
那々様、拙作の表現に悩む私に、素敵なお言葉をありがとうございます^^

さーて、がんばって小説書くぞー(*-∀-)9おー。

その時、日本は三時半を過ぎておりました。

何っていうのかな。
最近、更新時間が遅すぎますよね。←今更
バイトなり課題なりで忙しい日々の中、
自分の小説は更新できても栞を挟んでいる皆様の小説を見に行けなかったですよ。＆感想も残せなかった泣

というわけで、今夜は
「1ページくらい更新できたらいいな＋栞挟んでいる作品巡りの旅」
に行ってくるですよ。

更新いたしました♪
なんて音符が付けられないくらい暗い更新になりましたけども。

そして今回、思ったわけです。
私は前々から、小夜子が倒れたり、病院に搬送されたりっていうのは予定していたんです。
そしたら私は先日事故に遭いまして、救急車で病院に運ばれたわけですよ。
で、今度とある人物に熱で寝込んでもらおう！と思ったら、
今現在の私は寝込んでいるわけですよ。

そして今思えば、冒頭の第三章で小夜子が崖から落ちる描写があるのですが。
私はそのだいぶ後になりますが、階段から転び落ちたわけですよ。
※注:ネタとか嘘とかでなく本当です。

著者「……なんか……シンクロ、してね？Σ(゜д゜)」

そこで思ったこと。
「絶対に登場人物を一人も死なせない…！(゜言゜;)」

この決意はだいぶ固いと思われます。

と言っても、もう何時間も前の話w
昨夜のうちにできていたものを添削したものです。

そして、昨夜のことですが5000HITいたしました。
いつも、応援してくださる皆様、本当に、本当にありがとうございます！^^

今回は橘さんにお礼を言っていただこうと思います。
次回は……きりたんぽかなぁ……。

コンポタを買おうとしたら、ボタンを押し間違えておしるこを購入してしまったorz
が、美味しかったのでよしとしよう^^　おしるこも美味しいですもんね！

今夜もまた更新いたします～。バイトありますので夜遅くの更新になりますが。

更新は不定期ですし、更新するページ数も少ない。
その上、駄文に拙文を重ねたサンドウィッチ小説です。
でも、それでも読んでくださる読者様もいらっしゃる。
ご感想をくださる読者様もいらっしゃる。

これからもがんばろうと思います^^

例によって1ページだけで申し訳ない、ですが更新いたしましたのでご報告いたします～。

p178本文の「まだ夏の匂いの残る、秋になりたてのあの夜の空気を。そのときの、彼の問い……」つまり奏一郎に以前質問されたときというのは、p56のことです。

さすがにこんなちょびっとした描写、誰も覚えてないだろうな、なんて思いまして笑
これからも更新の際にそんな描写があったら、逐一ここで報告していこうかな、と思います^^

「肉」といえば焼肉が食べたいですね。
焼き鳥も良し。とくに砂肝が好きです。←友達に「えっ…」と引かれる。父にも「オヤジくさっ！」と引かれる。親父に引かれるオヤジ女子大生って超レアだよね。

でも「美味しいんだからいいじゃないか。人の好みにケチつけるもんじゃないよ☆」という。

そんなこんなで1ページですが更新いたしました～。29日は更新できないとわかっていたので、どうにかしようと奮闘しておりました。
177ページには挿絵を挟む予定ですが、それを今夜中にできるかと問われたら微妙なところ。

っていうか真面目な話、奏一郎さんと小夜子の距離がぐんと遠くなった初めてのシーンだと思います。

奏一郎さんの下着について語っている場合ではなかった笑←

こんな時間になってしまいましたけど更新いたしました～！

さて、101ページで予想したとおり、シリアス展開に持っていってくれたのはやはり奏一郎さんでしたね(^∀^*)
だいぶ長引くであろうこの重苦しい空気感。
作者よりも読者様のほうがきついだろうな……。
そしてそろそろ200ページ記念を考えていますが、どうしようかな。
どういう空気感で迎えればいいんだ…！？

「奏一郎さんの下着について、読者様から質問を頂いちゃいましたよ（これで二度目ww）」
と友人に報告すると、画像の通りの会話になりました。

小さい頃描いていた“女子大生像”と、現在の私がどんどん離れていくよ。どうすればいいんだろうね笑

更新・公開いたしました！
だいぶ後半走ってしまったので、後で微調整するかもです汗

そして第十一章では、彼の存在だとかについてやっとこさ大まかにですが記述される予定です。

はあ、章の長さに差がありすぎだぁ(-_-;)

朝、お味噌汁を火にかけたまま放っといたり、定期を忘れたと思って切符を買ったら上着のポケットに入ってたり。歯磨き粉で洗顔しようとしたり。
今日の私は何か妙なことが起こるなと思っていたんですよ。
(全部自分が原因ですね)

そしてなんと今夜、4ページも更新できた！　できましたよ奥さん！＞＜
展開がアレですけど！
とりあえず明日でこの章とはお別れ！　次々回の更新から第十一章に入ります！^^

さて、では助けに来てくれた彼に決め台詞を言ってもらいましょう。
マウス絵ごめんなさい。

は～ぁ。
本当に、早く終わらないかな、この女子同士の揉め事w

でもそろそろ私も限界だよーんってね。＞o(。-。)oｺﾞﾛｰﾝ

でもあと1、2ページでこの極悪非道の女子トークも終わりなので。ほのぼの好きの皆様には、もう少々お待ちいただいて。
いや、別にこの展開の後、ほのぼのが待っているわけでもないですけど笑

どんなに体がしんどかろうが、食欲だけは尽きないという。
自分の食に対する欲深さをむしろ長所に入れたくなってきたぜよ。

本日は夜に更新予定ですよ！
22時が目標ですかねえ。
・・・というわけで22時半、更新完了しました～。後で細かい部分は修正する可能性大ですが汗
梢さんの怒りの矛先を、やっとこさ見せることができました。
女子怖い。←

いやもうほんとう、皆様風邪には気をつけましょうね＞＜

完成した祝い絵にございます。
小夜子の学校の制服をブレザーにするかセーラーにするかで悩んでいたのを思い出し、没にした方をあえて描いてみました。
なんで夏服っぽいの描いちゃったんでしょうかww
どうせなら冬服を描こうよっていう話です。ブレザーを描けよという。

さて、小説の続きをがんばって書かねばね！

あ、161ページで言っている「芽衣が体育館で転んでしまった」描写は、
第六章　きえるもの　の、42ページに載っています。
四ヶ月以上も前に描いたことですので、一応読者の皆様に思い出していただけたら。

本日、拙作の閲覧数が4000Hitいたしました。
ああ、なんていうか……早く書かなきゃ！　という気分になる数字ですね。
いつも応援してくださる皆様には、大変感謝しております＞＜

昨夜はなんとまあ寝過ごすという一応社会人に当てはまる大学生がしてはならないことをしてしまいました。申し訳ございません。

今夜は八時ごろを目標に更新したいと思います。
この欄に、4000Hit祝い絵でも後で載せとこうかな。今日の午後は画材を買いに行くので。
(゜□゜)＜需要あるのか？　(^∀^*)＜無いと思います。←
それでも描きます。一点の曇りも無い自己満足です。

何はともあれ、拙作に少しでも関わってくださっている皆様、ありがとうございます！^^

11/17のことなのですが。
日間、総合アクセスランキングともに一位、という身に余る順位を頂いてしまいました。非常に光栄です。
これも、いつも応援してくださっている皆々様のおかげでございます。

なにぶん拙文ですし、至らない点は多数にあります。

しかし、少しでも拙作に興味を持っていただけたなら、さらにわがままを言うとそのまま読み続けてくださったなら、著者・白銀きな子は大変嬉しいです^^

もうすぐで執筆開始から七ヶ月経ちますし、この作品の完結も2012年8月を目標としておりますが、
これってひょっとして、ものすごく執筆期間長いんじゃなかろうか。一年と四ヶ月。
……え、長いですよね？（゜д゜;）
↑でも途中で終わらせる気など毛頭　無い！

あと……ものすんごく今更なんですけど
『ツクモ白蓮』って、読者の皆様はどう読まれているんだろう。
「つくもびゃくれん」？　それとも「つくもはくれん」？
「つくもしろはす」はさすがにいないと思いたいのですけど笑
↑後半、某ペットボトル飲料水みたいな名前だね。

友人「“はくれん”の方が響きが可愛いけど、“びゃくれん”だとなんか濁点が入っててかっこよくなるよねっ（･∀･*）ﾊﾊｯ」

癒される意見をありがとうございます（*´∀`）ﾉｼ
まあ、「びゃくれん」が正解なのですけどね。
「はくれん」だと「白蓮」に変換できないものね。

まあこんなことを書いている暇があったら、課題をさっさと片付けなさいっていう。
さっさと更新しろっていう。

きりたんぽがp157にて、“『そして誰もいなくなった』的展開”という台詞を使っておりますが、彼は“その言葉の意味合い”のみを引用しているだけであって、その著作品の内容を表すものではありませんですよ～！
※『そして誰もいなくなった』はアガサ=クリスティ著の有名すぎる推理小説です。

あ、それと、前回独り言で記した（主に精神的な）暴力の表現についてなのですが、
皆様からのアドバイスを参考に熟慮した結果、※印はつけずにそのまま描写することにいたします。
もちろん読者様からのご要望があればいつでも※印はつけますよ^^
アドバイスをくださった方々には、たいへん感謝いたします！
ありがとうございました！m（_ _）m

R指定…ではないです！笑
いくら私がもう18だとしても、さすがにいきなりそんなジャンルには飛べないです(゜д゜;)色々な意味で恐ろしくてww

そうかぁ……流血表現も無いですし、大丈夫かな(-ω-*)♪
わざわざ私の独り言を拾ってアドバイスまでしてくださり、ありがとうございます！^^

おはようございます！
R指定な内容で無かったら平気なのでは！

これから先、わりと暴力的なシーンがあると思うんです。

いや暴力的と言っても、殴り合いではなく。
どちらかというとその暴力を受けた者は、身体でなく精神的なショックを受けるだろうという類の暴力なのですけど……（ｲﾐｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾃﾞｽﾈ）

その場合、※印つきの注意書きってつけたほうがいいんでしょうか。
うおおう、悩む……悩むぜよ～（>д<;）

やっと更新できました^^
昼間ずっと寝てるので、こんな時間になってもまだ眠くないんですよ泣

挿絵に時間かかったなぁ、今回。一枚だけなのに……。
まあ、今回はなんとトーンを使用してのコピック不使用挿絵でしたからね。仕方ない。
首や肩も若干痛めてるので、だいぶ辛かったこの作業ww
湿布貼ってなんとか生きていこうと思います。←
あ、これは一切修正を加えていないモノクロ挿絵です。
本当にね、トーンはなぜかあるんだよ。あるんですよ奥さん。

何故かも何も、理由はちゃんとありますけどね笑

高校三年生のときに、以前書いていた小説を漫画にして、イメージを固めていたのですよ。
そのためにはどうしてもトーンが要るということで、いくつか購入したのでございますよ。
↑の理由が、なぜか公開されてなかったので簡単に説明しておきますね^^(消しちゃったのかな…)

『ツクモ白蓮』が完結し次第FC２かどこかで書こうかな、なんて。

自損ですがはい、ちょっと怪我をしてしまいまして。
(わーぉ間抜け笑)
もう小夜子のこと「ドジ」とか言えないです←

現在、右目が開かない状況です。

小説の更新も三日間はできないかな……。

とりあえず早く腫れが引かないと、学校にも満足に行けやしません。
パソコンに触れられる時間も限られているので、携帯電話で文章の続きを作成しておこうと思います。

というわけで皆様、事故には気をつけましょうネ☆
↑説得力あるんだか、無いんだか。
……無いかww

難しく感じて仕方ない笑

あ、どちらを小説の挿絵に使おうか迷ったのですがね、(編集違うだけですがww)
不採用側も気に入ってしまったので載せてしまおうと思います。

本日はわんちゃんのグッズを買いに行ってきます^^
ついに我が家にも癒しの存在が来るのですぜ……(*´∀`)

えーっと、ですね。ただいま、ネタ帳を探しておりましたら、偶然に出てきた下書きの絵がございましたので、
（気付いたら色塗りを終えてしまっていた笑）
貼ってしまいます。
3000Hit祝いという扱いということでよろしいでしょうか……笑

作中の挿絵として使われることは絶対にないでしょう。
状況がありえないですもんww
「奏一郎さんを十歳くらい若返らせて制服着せてみた」です。

……さて、ネタ帳探して執筆開始！
本日は夜中に更新すると思われます！^^

【小説書きさんに深くツッコんでみるバトン】を拾ってみました＞＜

・お名前は？
　二度名乗る名は無い。とか言ってみる白銀きな子。

・小説書きはじめて何年？
　執筆開始したのは約一年前、公開し始めたのが半年前です。公開しようなんて当初は考えていなかった…。

・きっかけは？
　友人が小説をネットに公開していたので、友人宅で登録の仕方なり何なり教わりましたww

・書くのは早い？遅い？
　遅筆にもほどがあろう。

・その理由は？
　タイピング遅い上に、じっくりがっつり書いてしまうからです。それと大学やバイトに追われてしまっているからかな？

・プロットはたてますか？
　たててません。

・その理由は？
　几帳面な性格ではないので、性に合わんのですよ。

・何で執筆してますか？
　相棒（パソコン）ですよ。

・理由があればどうぞ
　携帯電話だと親が「誰とメールしてるの？」と訊いてくるからww　その問いに「もう一人の自分と」と返すと心配されるのでこの返し方はお勧めしません。

・文章の作法は守っていますか？
　なるべく守ろうとは思っていますが、守られていないこともしばしば汗　文章の流れ的に崩してしまうこともありますね。

・理由や考えがあればどうぞ
　その崩したものがどう捉えられるか、ですよね。感性で読んで認めてくれる人もいれば、論理で読んで指摘してくる人もおりましょう。
　だから基本的には守ったほうがいいのでしょう。第三者目線で書いている人ならなおさら。

・執筆のお共があれば教えて下さい
　毛布。詰まったらくるまってリラックスしてみます。

・音楽を聴きながら執筆するタイプですか？
　いいえ。

・違う方は理由をどうぞ。聴く方はどんな音楽かを教えて下さい。
　曲のほうに集中してしまいますから。好きな曲なら尚のことです。

・作中で工夫している所や、気をつけている所があれば、細かく教えて下さい
　私の作品は男性が割と多いので、“彼”という単語を使うときにはそれが誰なのか混乱させないように気をつけてます。

・例えばどの作品のどこで、どんな工夫を？
　だいたいにしてそうです。

・影響を受けた作家さんはいますか？
　強いて言うならサンテグジュペリさんですね。『星の王子様』が有名ですよね。あの綺麗な中にも儚い世界観、真似できそうもないけどなぁ(遠い目

・影響を受けた同人サイトさんはありますか？
　そもそも同人サイトってなんですか？

・憧れる作家さんはいますか？
　一つの作品を書き続けられる人、完成させられる人は
全員です。

・憧れる同人サイトさんはありますか？
　くどいようですが同人サイトって一体ww

・スランプになった事はありますか？
　毛布にくるまります。

・ある方、どうやってスランプから抜け出していますか？
　毛布にくるまりｍ(略

・どんな小説を目指しているか教えて下さい
　完成！　ただそれだけです！

・自分の小説好きですか？
　はい、もちろん。

・例えばどんな所が？
　登場人物たちをわが子のように愛おしくなるその過程が好きです。好きなものが増えるんですよ？　素敵なことではないですか。

・裏話的なものがあればどうぞ！
　実はこの作品、FC２に公開する以前は、連載する気のまったく無かった読み切り作品でした。

・あなたにとっての小説とは？
　趣味というより生活の一部です。

・お疲れ様でした。深くツッコミたい小説書きさんに自由に回して下さい。
　ありがとうございます。スルーでよろしいのですよ～。

　バトンって好きですけど、指が疲れますねww

今日中にもこの記事は削除する予定でしたが、せっかく皆様に謝辞を述べているのですから一定期間は残すことに致しました。

今朝、起きて早速びっくりしました。
いや起きた段階で朝とは言い難い十一時だったのですが…それにびっくりしたわけでもないですが……←
なんだか総合アクセスで1位という、身に余る順位にいるではないですか。
夢の延長かと思った…←
普段、ランキング重視はしないんですけどね。やはり嬉しいです。
なぜ重視しないかって、それは過去に、本当に落ち込んでしまう順位についてしまったときから、気にしないように心がけるようになったからですが…汗

でもランキングで上位になったからって、何も偉いわけじゃない。
すごいわけでもない。
すごいことと言えば、応援してくれる人が自分の周りにいるということ。

どの順位にいたとしても、完成させればいいんです。
書き続けられる人、つまりは一つでも作品を完成させられる人、それが私の目標であり憧れの人です。
私がバイトなり大学の課題なり、割かし忙しい日々の中でも更新をがんばることができるのは、感想をくれる方々がいらっしゃるからです。
自分の文章に込めた想いに、応えてくれる方々がいらっしゃるからです。
だからがんばろうって思えるんです。たとえ、それが趣味の世界でも。

書き続けて書き続けて、それでも誰からも何の応えが無い。こんな悲しいことないですよ。
でもだからこそ、最初の感想をもらったときの感動は忘れられないんです。

もう、嬉しかったです。本当に、相当、嬉しかった。

涙出るかと思うくらい、嬉しかった。いやむしろちょっと泣いた…。
嬉しすぎて、夜中なのに友達に電話しました。

人類において最も偉大な発明は、言葉です。
そんなことを中学生のときに教わったのですが、このときほど実感したことはございません。
言葉は人の心を瞬時に温めることもできます。そしてその反面、抉ることも容易にできます。
使い方を見誤れば、何かを傷つける。
偉大な発明というのは、そういった局面をいつでも持ち合わせているように思います。

私が思ったのはこんなところです。
作品を完成させるために、更新したい。がんばりたい。
言葉を大切にしたい。
ランキングに一喜一憂するよりも、上記のような目標を実感したり、それが感想をくれる人たちのおかげだと思い続けたりするほうが、有意義な時間を過ごせている気がします。

言いたいことは以上です。
なので、これからもがんばります…って、
脈略無いなぁ…(-ω-;)笑
これからも切磋琢磨、精進します！
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします！m(_ _)m

拾ったといっても食べ物じゃないし生き物でもないので問題ないはず。←
というわけでれっつばとん。

〔一次創作バトン〕

01. あなたのHNは？
　白銀きな子です。(シロガネって読んでくださいね！)

02. HNの由来を教えてください。
　白銀(＝雪)って響きが好き。そして何よりきなこ餅が好き！
　好きなものばっかですね！

03. 小説を書こうと思ったきっかけはなんですか？
　絵が好き。→でも漫画家には絶対なれない。→でも物語の構成は止められない。→「あ、じゃあ文章にすればいいんじゃん！」
　っていう、きな子の思考回路。笑

04. 作中の主人公は自分と似ていますか？あるいは、自分に似たキャラクタ—を登場させますか？
　こんな主人公(奏一郎)、現実にいるわけない笑　静音ちゃんの口調は普段の私とそっくりなはず！　とーすいくんは私の親父な部分を一生懸命出してくれてます！

05. 一人称の時、男と女どっちが書きやすいですか？
　私は三人称形式なんですけど、心の声を描写するときは女性のほうが楽かもしれないです。まあこの作品に出てくる女性なんて、九割が女子高生ですから！　わからなくなったらお終いですよ！？←

06. どんな格好で小説書いてますか（どんな格好で書くと一番集中できますか）
　この小説は夜中に更新することが多いので、必然的にパジャマです。最近長袖のパジャマに替えたせいか、安眠できて気持ちいいです～^^

07. 創作のお供はなんですか？
　私生活でもなんでもチョコは欠かせない。鼻血なんて出ないよ！

08. 長編、短編、どちらが書き易いですか？
　短くまとめられない。短編はごめんなさいです。

09. 自分にとって一番書きやすい、または書きやすそうなジャンルはなんですか？
　脳内お花畑なので、ファンタジー以外は書けないと思います。他ジャンルじゃネタすら思いつかないかも…？

10. これには明らかに影響を受けた、という既存作品はありますか？
　私、小説はミステリーしか読まないんです。ラノベには触れたこともない←
　少年誌の影響のほうが大きいかもしれません。少年誌ファンタジーの面白さは異常。設定が凝りすぎてて逆に面白い。

11. 作中の登場人物の名前にこだわりを持ちますか？
　ありますとも。奏一郎さん以外は、自然を意識した(花や木の名前など)苗字や名前を付けてます^^
　だから勘の良い読者はお気づきのはず。登場人物たちの名前の、異常なまでの“木辺”の多さを！

12. 小説を書くときに（主に短めのもの）構成をたててから書きますか？それとも突発的に書きますか？また、構成をたてる場合なら登場人物から？それとも内容から？
　構成はじっくり頭の中で。それで、展開によって臨機応変に変えていってるという感じです。構成は内容からです。まずは登場人物たちが生きていく世界を創り出さねば！　と思ってるので。

13. どんなときに小説のネタを思いつきますか？
　今書いているものは、元は複数の曲を聴いて思いついたものなのですが。ネタは、スーパーに買い物に行くとたまに思わぬ出会いに感動しますので、そういうときにぱっと思いつくことが多いです。

14. 作中で地名を出す場合、架空の場所として新たに名前をつけますか？既存する地名を用いますか？また、新しく作る場合、どのようにして名前を決めますか？
　地図が読めない。なぜならアホだから！　というわけで架空です。地名は特に決めていませんが、高校の名前の“木之下高校”は簡単で気に入ってます。

15. 小説を書く上で参考にしているサイトはありますか？また、それは何処ですか？
　着物の色の名を知りたいときはグーグルさんに助けを求めますね。色だけでこんなにいっぱい名前があるんだ！　って、初めて発見したときの感動は忘れられない。

16. アクションシーンは何か参考にしてますか？
　今のところアクションシーンは無いので、割愛。

17. 正直恋愛小説書いているときって恥ずかしくないですか？
　もう、超、超恥ずかしいです！(゜д゜;)　ときどき、公開ボタンを押すのを躊躇います…。展開も漫画チックなので、尚更ですよね。

18. 自分のキャラが夢に出て来たことはありますか？
　ありますよ。奏一郎さんと心屋でお茶しました。二人して笑ってるだけだったけど、穏やかな時間でした。

19. 執筆中の作品に取り憑かれたりしますか？（重苦しい話を書いてたら鬱になったり、恋愛小説書いてたらウキウキしたり）
　鬱な展開書いてて鬱になることは今のところ無いです。きっと、前に書いていた作品(公開はしていないです)があまりにも暗すぎたため、耐性が付いたのでしょうww
　小夜子みたいな初心な子を書いているのはすごく楽しい。

20. 絶対に書いておきたい（書き上げたい）お話はありますか？
　今の作品を絶対に完成させたいです！　たとえ何年かかっても、周りに協力してくれた人たちがいるのですから！

21. 作品を通して、その中にメッセージを込めていますか？また、ある場合それは一貫したものですか？そしてそれは何ですか？
　一貫はしなくともいろいろ込めてますよ。大人たちがいくら私の世代を馬鹿にしても、何も考えてないわけじゃないですもん。大切にしてるもの、ありますもの。ここでは語れませんな。本編終了のあとがきにでも、さらっと触れておきます。

22. バトンを渡したい一次創作小説作家さん。
　スルーということでよろしいのではないでしょうか？

バトンを渡してくださった方には感謝いたします！^^

いや本当にどうでもいいことなのですけど、

今「ラスカル――――！！」って叫びたくなりました。

なんぞ。

あ。ええっと、小説更新しました～。
ちなみに、文化祭のお化け屋敷で友人に逃げられ、独り取り残されてしまった静音ちゃんのエピソードは、高校生のときの私の実体験であります(-ω-*)←置いていかれた側。

中にはレタスやキャベツ、さやえんどうに胡瓜など、たくさんの野菜が入っておりました。私の大好物の梨も入っておりまして、本当に嬉しくて。野菜の高騰が未だに終わりを見せない昨今、本当にありがたいです。
夕飯は緑色のものがテーブルの半分を占めておりました笑

塩湯でした枝豆も、程よく甘くって止まらなくてお腹一杯です。
現在、胃袋の中は枝豆が乗っ取っているわけなのです(・ω・`)
十月過ぎに枝豆という夏野菜を食べるというのも、もう過ぎてしまった一番遠い季節を仄かに思い出させてくれるようで、乙なものでありますなあ。

今日はたくさん昼寝してしまったので、夜中に更新することになると思われます！^^

やはり大根美味しいですよね～。
あと昆布巻きも大好きです！お節に同じ。

……って、いうか。
何ですかこの画像は。やばいです。こういうの大好きです！←
え？　これ、本物の大根ですか？？(゜∀゜*)
だいぶ大根もやつれてますね笑
しかし、おでんしか食べられないくらい大根を愛してるって笑
そ、それは……愛なのか！？Σ(゜д゜;)

何はともあれ、二つの意味で大好物の画像を提供してくださりありがとうございますっ^^

今日のお昼におでんを食べました。
熱いおでんを口にしたのですが、全然暑く感じなくって。
ああ、秋が来たのだなぁと、その後のスイートポテトを食べながらぼんやーりと思いました(-ω-*)

さて、今日は早めに学校を終わらせまして、たっぷり昼寝したので夜に更新をがんばりたいと思います(^_^)v

…と書いたのが夕方の六時。
現在午前一時、更新１ページしかできずorz
なぜこうなった、なんてこったい。

大学が始まりますなぁ。
うーん、どの授業を取るのかまだ決めてないです＞＜
そんなこんなで悩んでいるうちに東野圭吾作品に走る私を誰か止めて。←

私は読むとしたら専らミステリー。他のジャンルの作品は私の部屋には無いです。他ジャンルは図書館から借りて読む程度。
真犯人にどんどん迫っていく、どきどきするあの感じがたまらなく好き。
ミステリーの中でも、東野圭吾さんの作品は比較的読みやすい方だから好きです。いい意味で読者を裏切ってくれるときもあるから。

オススメ作品は『悪意』と『さまよう刃』ですかね。
とくに『悪意』は、もうツボにはまりました。ああ～、なるほど！ってなります。伏線大好きな私からしたら大好物なのです、あの作品。
ぜひ皆様も、書店でお見かけしましたらお手にとってお読みになってください^^

さて、今日はバイト前に更新したかったのですが、ちょっと時間が足りなかったですm(_ _)m
明日はさっさと学校終わらせて、数ページは更新できるようにしたいと思います！
今日は大人しくお縄についてカリキュラムを組まねば…っ汗
小説は傍らにそっと置いておきます。←

DVD返しに行かなければならないので、多少めんどくさくても早めに行こうかと思います^^

ものは試しに、奏一郎さんをピンク色にした画像を載せておきます(^∀^*)
クリックすると大きくなると思いますよ～。